リンゴジュースの瓶に貼るシールを注文。4月1日には入荷予定。

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薪の置き場が無くなった事は先日、書きました。

今日は、新たな薪置き場を作るための準備作業。
正直、要るんだか要らないんだか分からないものがたくさんあります。昔からの農家はどこもそうです。

もう、先祖代々の色々な物が溜まっています。
千歯こきや鋤までまだあります。
鋤は、多分、農耕馬に引かせたやつです。
そういったものはとっておきますが、腐ったり虫が食ってボロボロになった材木などは整理します。

明日、もう一日片付ければ薪を置くスペースができます。

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先日、自然派、スロー派と称する若者（といって３０歳後半？）と話をする機会がありました。
震災の後で、すでに計画停電云々という時でしたので、話は原発の話に。

その若者は「御前崎に＊＊機風力発電装置を設置すれば、原発が無くても電力は全部まかなえる」と力説していました。
多分、誰かの試算の結果だとは思いますが、相手があんまり力説するので「風が無い時はどうするの？」という素朴な疑問を差し挟むのはやめました。
ついでに言うと、あまりにも強風の時も発電できないのですが。

彼の口からどうやったら原発以外で必要電力はまかなえるか．．という話はたくさん出ましたが、節電が必要という話は何一つ出ませんでした。

３０歳代はだいぶ感覚が違うんだなと思いました。