ジュース加工場から電話がありました「順番になったからリンゴ持っておいで」

で、加工場に渡したリンゴはちょうど一釜分。
手元にリンゴが少し残りました。
で、その残ったリンゴを試しに１ケースだけ別の業者のところへ持ち込んで、シードルにしてもらいます。

ただし、シードルの加工単位は６０ケース。
重さにしたら１トンちょっとです。
今年はそんなにリンゴはありませんので、他所の農家のリンゴと我が家のリンゴを混ぜてシードルが作られます。
今年は1/60だけ我が家のリンゴ．．．もうちょっと比率を上げたい．．

出来上がりは、ＧＷ直前になるらしい。

でも、１ケースでもいやな顔をせずに引き受けてくれる訳で、良心的なワイナリーです。

帰りに地元直売所へ寄りました。

ハネ出しトマト袋に詰め放題で100円。いくらハネだしでも安すぎです。買ったけど．．
はね出しイチゴ、１パック200円。買いました。

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軽トラックと、軽自動車のエンジンオイルを交換しました。
その後、近くのホームセンターへ行き、トラクターのエンジンオイルとギアオイルを購入。
これは、今度、もっと暖かい日に交換です。

ついでに、ワイヤレスになっていて離れたところで温度が確認出来る温度計を買ってきました。
これで、家に居ながらにしてビニールハウス内の温度が確認出来ます。
電波が届いて良かった。

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入試のカンニングは被疑者が逮捕されました。

もし、インターネットを使わないカンニングだったら、ここまで大事にはならなかったでしょうね。

ネットを使った犯罪というのは、解明には接続記録がどうしても必要です。
この接続記録は、警察の要請とか裁判所の命令が無いと外部には出ませんから、解明にはどうしても警察が関わらざるを得ません。

ネットの犯罪は、即、警察の元に届けられる宿命なのです。

警察だって、大学から被害届けが出てきちゃったら動かざるを得ないでしょう。

ネットの犯罪は損ですよ．．って別の犯罪を奨励している訳ではないけれど。