ヤフオクで、久々に出品者に「非常に悪い」をつける機会がやってきました。

私が「悪い・非常に悪い」を付けるのは、だいたい次のようなパターンです。

１．ノークレーム、ノーリターンの品物を落札
２．品物の説明に無い大きな破損が見つかる。
３．ノークレームを承知で入札しているので、返品要求もしないが、出品画面の説明と品物の状態が違うということで悪い評価をつける。

キズくらいなら別に構いはしないんですが、外部から見える大きな破損で機能に支障をきたす場合で、かつ、品物の説明に記載が無い場合は、チトマズイです。

例えば、出品画面で機械の画像は表面しかなくて、届いた品物を見たら裏パネルの端子に外観から分かる破損があったとか、そんな感じ。
裏のパネルにサビが浮いてるとか、そんなの動作に問題無いのでいいのですが、端子の破損は機能に問題があるので看過できません。

ノークレームが条件ですからね〜　返品要求はしませんが、悪い評価はいきなりつけさせてもらいます。
この場合、私が出品者に伝えるのはクレームではなくて、商品説明に無かった破損があったという事実だけです。

ノークレームが条件で無ければ、返品とか値引きとか悪い評価を回避する話し合いはやりようがあるんですが、クレーム上げる事自体が閉ざされちゃってますからね。

ま、ノークレームの弊害っちゃ、弊害ですね。
ノークレーム宣言は、何かあったときのリカバリー処理も最初から放棄しちゃっているって事ですよ。
ノークレーム・ノーリターンの一言は、出品・落札双方に厳しいんですよ。

考えてみれば、Yahoo!ストアに「非常に悪い」を付けるのは初めてだな．．．

つか、よく考えたらYahoo!ストアなのに、ノークレーム・ノーリターン付けるなよ．．．

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エコポイントで注文しておいたホテル券が到着しました。
２２日に申請して３１日に到着。一ヶ月位かかるという、サイトの説明文はチト、大げさだったのかな。

この券は今度、上京した際に使おうと思います。

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友人から「米送れ」との依頼がありました。

先日、サンプルのお米を送っておいたのですが、気に入って頂けたようです。
口が肥えている友人なのである意味、テストしてもらったのですが、注文をもらったのと同時に改善すべき点も指摘してもらいました。
改善とはいっても、工業製品のように一朝一夕とはいきませんが．．．

生産量を極小にして、自分が食いたいと思う米をつくるつもりです。

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修理していた「くるりんぱ」　メカ部分はやっと修理終わりました。
すっかり快調に動くようになりました。
わざわざ、交換用部品を特注して業者につくってもらうなど、相当手間とおカネがかかっています。
でも、まぁ、趣味です。

テープの再生は、非常に綺麗な音が出ます。
特性はさすがに最近のデッキに比べると落ちます、多分。
ですが、音楽を聴くぶんは全く不満はありません。
濃厚なねっとりした音質＋高音のシャリ音をトッピング　みたいな音ですね。

1983年発売ですからね、これで上々だと思います。
本体のヘッドホン出力はプアなので、良い音は望めませんが、外付けヘッドホンアンプで聞くと３０年近く前の機械とは思えない音がしますよ。

あとは、録音部分を直さないといけません。
ノイズが入って、うまく録音できません。