2010/10/14 (木)
今日は一日、カセットデッキをいじくる。
理屈ではこうなっているハズ、本にはこう書いてある..でも実際に測定器を当てて測った事はないところがたくさんあります。 知識だけで知っていた部分です。
そんなところを今日は、きちんと測定器を当てて目で確認してみたりしました。 今までは時間が無かったので、こんな事ができませんでしたからね。
さて、修理の方ですが、メカ部はこれでいいだろうって位までにできました。 今までのテープをかけてもバッチリです。
今度は電気関係。 電気関係も、あちこち傷みが出てきています。 スイッチやボリューム、コネクタの接触不良。それに電子部品の劣化など。
製造されてからもう26年。 もう補修用部品はありません。汎用の部品はいいんです、まだ売られていますから。 問題は、特殊なスイッチとかボリュームなどです。
しょうがないので、スイッチなどは分解して内部を清掃します。 こんな修理作業、業者に注文したら相当な金額になります。 やはり、カセットテープは贅沢品です。
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自家用リンゴが5キロ箱で800円。安いと思いますが、もちろん買いません(笑) 洋梨が1玉100〜150円ほど。 見てくれの悪い柿が、6つ程入って250〜300円位 キャベツ1玉120円。白菜が200円位。レタスは無し。 姫リンゴが袋にたくさん入って(いくつ入ってるんだろう?)120円。
巷では、レタスが高いらしい。1玉何百円とかテレビでやっていたとか。 市場の相場では5キロ700円位、10キロ1400円位だから普通ですね。 何で末端価格はそんなに高くなっているのでしょうか。 茨城産は高いかもしれないけど、長野産は安いよ〜
画像1:メカ部を取り外して、清掃、調整などを行います。 画像2:スイッチ類も分解して内部を清掃します。もう、交換用部品がありませんから、こうするより方法はありません。
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