2010/09/13 (月)
隣の町まで行くために車を運転していました。
前の車が妙にノロノロ、フラフラ運転です。 携帯電話をかけながら運転していました。 短髪、サングラス、ネックレスの、まぁ、あっち風のお兄さん。 車は改造バリバリ 「***連合」なんてシールも張ってあります。意味の分からない飾り付けも..(すんません、ああいった車のセンスは全然理解できません)
その車が、交差点の赤信号で止まりました、先頭です。自分の車はすぐ後ろ。 で、信号が青になりました。でも、携帯電話に夢中で発進しません。
クラクションを鳴らすべきか??
私の車の後ろにも、たくさんの車が並んでいます。 私のすぐ後ろにいる2トン車なんて、エンジンをバルンバルン吹かしてイライラモード全開です。(だったら、お前がクラクション鳴らせ(笑))
致し方が無く短く2回鳴らしました。
お兄ちゃんは、ノロノロと発進。 で、次の赤信号で停止...と...
前の車、運転席のドアが開いた〜〜!!
で、お兄ちゃん、車を降りました..こちらへ向かってきます。
「あちゃ〜 やっちゃった〜」と思いましたね、正直。
で、お兄さんおもむろに自分の車の後輪をのぞき込み、そして運転席へ戻っていきました。 何か後輪が気になっていただけのようです。
焦るな〜
そういえば、こういうどっきりカメラがあったよな。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 来週、バタバタと立て続けに用事が入りました。 それも、見事な位、重ならないように.. おかげで、来週は毎日、今日はあっち、明日はコッチと飛び回らなくてはなりません。 用事って、どうしてこうも固まって入るものなのでしょうか。
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一昨日、キャンプへ行くときに近くの駅から若い女性を一人自分の車に乗せて行きました。この人もキャンプの参加者です。 彼女、関西から夜行バスでこちらにつきましたが、そこから先の足が無いとのこと。 若くて、相当綺麗な娘さん。 後で、ひょんな事で歳を知ってびっくり。自分が社会人になった年生まれ。 年老いた事を感じずにはいられませんでした。 でも、気分だけは若くいきたいものです。
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