2010/09/10 (金)
今日は近所の会社で展示会がありました。 主に木材や建具を扱っている会社らしいです。
展示即売会も、主にそういった内容ですが、つきあいムードありありで某社のアクオスとか、某社のダイナブックなども多数展示されていました。 販社の方、お疲れ様。
木の展示はそれはもう、壮観でしたね。 1本何十万もの床柱みたいのがずらり。 無垢のケヤキだか、楢だか、杉だかもたくさん。 そのまんま、足を四本付ければ立派なテーブルです。 材木なんて1本いくらじゃないです、一山いくら。ワンパレットいくらです。
もちろん、木材加工の道具もたくさん展示されてました。 あとは、ユニットバスとかシステムキッチンとか。 工具は真面目に見ましたが、材木をちょっと見た以外はほとんどスルーでした。
最後に、カレーのタダ飯もらって、ボックスティッシュを5つもらって帰ってきました。 毎年開催しているそうだけど、来年が楽しみだわ〜
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今日は、先日ドフで仕入れてきておいたデッキをいじって遊びました。 1976年製のジャンクで1000円、1992年製デッキもジャンクで1000円。 ドフって一定年数以上たったものは一律価格なんでしょうか。 表面が綺麗なら1000円、キズがあったら500円、つまみが無いとかひどい傷があったら300円..こんな感じ?
話がそれました。
で、今日は、この1976年製のカセットデッキを蘇らせたりしました。 どうしてそんなものを買ったかというと、これがとても綺麗な品物だったからです。 飾っとくとなんか、オシャレだな〜と思ったのですが、動かないもの飾っておいてもナンですし..と思ったわけです。
動かしてみると、これがまた30年以上前の機械とは思えない位、まともな音がしますね。 こういうクラシカルな機械を飾っておけるスペースが欲しいですね。
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