☆洋梨　オーロラまだあります　ご注文お待ちしてます　詳細は8/25の日記をご覧下さい。☆
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売り切れました！　ご注文ありがとうございました！

シェフから一昨日、注文のあった洋梨の納品に出かけました。
配達先は、繁華街にあるオシャレなビルのレストラン。

駐車場が無いです。
道路、混んでいるので車で行きたくありません（わがまま）
そんなことで、バスで出かけました。

バスで農産物の配達．．これぞ都会近郊型農業でしょうか。
もちろん、街まで行ったついでに所用を色々済ませてきました。

その一つが、狩猟免許の住所変更です。引っ越ししたから住所変更が必要です。
手続きには県庁まで行かねばなりません。

あらかじめ担当課へ電話で必要な書類を尋ねました。
「県内での移動でしたら、多分、住民票はいらないと思うんですが．．．」と、何とも心許ない答え。
一応、住民票の写しを取り寄せて持って行きました。

そしたら、手続き中、担当者も「一応、コピーとらせてもらいますね．．」って、「一応」ってなんじゃこりゃあ。
なんか、どうでもいいみたい．．そんなに厳格じゃないのかな、狩猟免許って。

どこかの役所のサイトで見ましたが、手続きの必要書類に「住民票の写し」と書いておくと、「住民票の写しのコピー」を持ってくる人が後を絶たないそうです。
だから丁寧に「市役所で交付された住民票をコピーせずにそのままお持ち下さい」って注意書きがされてました。

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さて、今日はジャンク品について考えてみます。
今日、取り上げるのは電気関係のジャンク品です。

ジャンク品とは、ガラクタのことですが、秋葉原などでジャンク品として売られている場合には、ガラクタ以外に素性の知れない品物、出所の知れない品物、なんだかよく分からないもの、用途が極めて特殊で普通には売れない物、みたいなニュアンスが含まれます。

基本的には、ガラクタですから動作の保証は無い事は大前提ですが、実際は上に書いた他の様々な原因でジャンク品と呼ばれている事があります。

ジャンク品の魅力は何かと言うと、うまくすれば自分が欲しかった物が格安で手に入るということです。
ジャンクの基板だったら（最近はほとんど見ませんが）自分が、欲しい部品が付いているかどうか、機能しそうかどうかなどがポイントとなります。

組み立てた製品のジャンクなら、まぁ、たいていは自分で直せそうか、今までの使用状況はどうだったか、中古で無いなら、きちんと動作しそうかどうか．．などを総合的に判断します。
ジャンク品は、売り手と買い手のせめぎあいの場でもあるのです。

これらを判断するには、品物を手に取り自分の目でしっかり納得がいくまで見る必要があります。
また、価格も基本的には潔いものでないといけません。

このような観点からすると、私が最も納得できないのがネットオークションのジャンク品です。
自分の目で見られない、画像はおざなり、価格は入札。
私に言わせれば、どれも正統派ジャンク道に反する。
ネットの「ジャンク品」という言葉は、単に出品者に品質に対して、責任を負わないための免罪符を与えているだけに過ぎません。

「ソニー　＊＊＊＊　動作品・ジャンク」
「ＡＫＡＩ　＊＊＊　少々ジャンク」
など、訳が分からない出品物が続出しています。

動作品だけどジャンク？　これが最も悪質で、動くけどあなたの手元に着いた時には動くことは保証しないよ．．って事です。
落札者の元へ到着した時に壊れていても「ジャンクって言ってますよね」で終わりにするつもりなんでしょう。
動作品なので高く売りたいけど、責任はとりたくないと大変虫の良い話です。

少々ジャンクという表現も、これまた訳の分からない話です。

どうにもこうにも、納得がいかないのがネットオークションのジャンク品。
ネットオークションが出てきてから、すっかりジャンク品の意味合いがおかしくなってしまったことが、とても残念です。

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eBayで落札したトランジスタが到着しました。From亜米利加。
もちろん、生産完了品です。
このトランジスタ、生産が完了した半導体を専門で扱っている「チップワンストップ」で見積もってもらったら、１個8000円以上！
んなするわきゃぁありません。いいとこ700円位です。
eBayでは$7ほどでした。
二十年くらい前に買った、手元にあるオリジナルと比べても、間違いなく本物です。