2010/08/10 (火)
好きなロビ・カハカラウの一曲。 ケイキ・オ・カ・アイナ・ラ。
♪ Keiki o ka 'aina la Ho 'olohe mai kakou la I na mo 'olelo la Oka wa kahiko この国の子供達よ みんなで一緒に聞いて この国の遠い昔の物語を
He 'aikanaka 'o Nanaue wa Keiki a kamalo la ナナウエは人食い カマロの子
Komo I ke kihei la He waha mano kona いつもマントで身を隠し 鮫の口を持っていた
Keiki o ka 'aina la Ho 'olohe mai kakou la I na mo 'olelo la Oka wa kahiko この国の子供達よ みんなで一緒に聞いて この国の遠い昔の物語を
He 'ilio kikikiko kupainanaha la O 'Puapualenalena 不思議なぶちの犬 その名はプアプアレナレナ ...
続きは..http://www.colorsjapan.com/mt33/archives/2004/06/post_44.html でどうぞ。 鮫人間の親の名は、物語の上ではカモホです。 上の歌詞では、カマロとなっていますが聴いてみると、ちゃんとカモホって歌っています。 あちらの歌詞カードは、結構間違いがあるんですよね。
しっかし、日本にはハワイのこの歌のように、子供を慈しむという雰囲気が薄れているんじゃないだろうか。 いや、あったとしてもベクトルがずれているのかもしれない。ものを与えるのが子供にとって幸せなんだと。
あるCMで「モノより思い出」というのがあったけど、あれって結局「でも思い出を作るには、まず、モノが必要ですよ」と言っているCMでしょ?
いっその事、SF映画スタートレックに出てくるような、フードディスペンサーやデュプリケータという機械が発明されるといいのかもしれません。
どちらも、エネルギーから物質を作る機械です。 物質をエネルギーに変えることはごく普通に行われていますが、逆は難しい。 紙を燃やして熱を得ることはたやすいけど、熱から紙を作る事は難しい。
でも、それができると物を粗末にする反面、物が重要という思考の束縛から逃れる事ができるかもしれないと思ったりもします。
夕立で暇なので、ハードオフへ行って見ました。 いつもは行かない支店で、初めての訪問です。
先日、自分が買ったスピーカーと同じものがありました。 程度は変わらないと思うのですが、こちらの方が一万円も高いです。 支店によってこれだけ違うと言う事は、単純にリストか何か見て値段を決めている訳じゃないのかなぁ。
私が、そのスピーカーを買った時、店員が一瞬「やっと売れた」みたいな表情をした気がしたのですが、あれはやはり私の思い込みじゃ無かったのかも??
ALTECの大型スピーカーがありました。36万円です。 でもこれ、つい最近、某店で同じものを見ました。 でもその店では商品説明に「ALTECに似せて作ったようです」と、偽物であるとの表記が.. いいのかな〜
12万6千円のアンプが、ジャンク品として売られていました。 ハードオフでのジャンク品の定義は、動作を保証しない、返品不可、店頭での動作確認不可、いわゆる「がらくた」自分で修理するか、部品取りに...ということでしたが、12万6千円の「がらくた」..
1000円位のアンプがあれば、買って部品取りに使おうと思ったのですが、今回はめぼしいものがありませんでした。
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