2010/07/02 (金)
やっぱり分からん道路について続きです。
片側二車線 幅広の中央分離帯のある道路です。 交差点近くになると、中央分離帯の幅が狭くなり右折レーンが現れます。
しかし、中央分離帯の幅が狭くなったからといってすぐに右折レーンが現れる訳ではありません。 少しの間、ゼブラゾーンが続いていて入れないようになっています(でもはいっちゃいますが)
これは、なぜなんでしょう?
この方式に統一されているのなら、それはそれで思想の統一が感じられるのですが、近くの別の道路は中央分離帯が狭くなると同時に、ゼブラゾーン無しで右折レーンが始まります。
右折する場合、ゼブラゾーンは無い方が右折のための車線変更車とゼブラゾーンの上を走ってくる車との衝突事故が起きにくくて良い気がしますけど。
右折レーンをわざわざ狭くしているゼブラゾーン。 どういう意図があるんでしょうか?? 道路の作りって、とっても気まぐれ、担当者の気分によりけりって気がしてなりません。
それに、長野県の土木業者は技術レベルが低いのでしょうか、工事が下手くそです。 高速道路でさえも、地面が凹凸の区間があります。 これはさすがに酷いと、以前新聞で取り上げられ、地元業者の技術レベルの低さを全国に知らしめてしまいました。 この問題の部分、今でも十分に直っていません。 堰堤の作り方が悪いのだとかで、もう根本的には直せないようです。 高速道路を一定期間不通にしてでも、その業者に工事をやり直させればいいのに。 あるいは、その区間には「この凹凸がひどい区間は***土木(株)が施工しました」とでも看板建てておけばいいのに(笑) 公共事業は、長野県の大きな産業の一つなのにね(笑)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今日は、近くのハードオフへ行って見ました。 ハードオフって、要はリサイクルショップです。 しかも家電製品やコンピュータ、楽器、ゲーム機など専門。
少し離れたところに、別のハードオフがあって、そちらは先日行ったのだけど、今日行ったところの方が店がはるかに広かったです。
しか〜し、品揃え的には先日の店の方が面白みがありました。 人気のある品と無い品、良く研究して値段が付けられていると感心しました。 一般的には人気が無いけど、自分は欲しい物..そんな品物にたまたま出会えたら、とてもラッキーです。安く手に入ります。
そんな訳で、音楽祭に使うステージ用スピーカーを買ってきてしまいました。RAMSAの製品です。 こんなの家庭では誰も使わないから、安かったです。 でも、前のスピーカーが壊れたのでウチでは家でも使います。
あとは、スカイプ用のヘッドセット(さすがにこれは新品)を300円で買ってきました。 どなたか、これを読んでいる人で、スカイプを使える人はこのヘッドセットに初出動の機会を与えてあげて下さい(笑)
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