近所の人の家に子供が生まれたので、病院まで見に行きました。
赤ちゃん専用の部屋は、廊下に面していて普通はカーテンが引かれています。
ですが、一日三回、カーテンが開けられて廊下から赤ちゃんが見られるようになっています。
今日は、その時間に合わせて行きました。

この地域も産婦人科を持つ病院が少なくなり、この病院も満杯状態だそうです。
この病院は、地域の産科の最後の砦という意志の元で運用されていて基本的には受け入れの拒否はしないということだそうです。

カーテンが開かれると、赤ちゃんがずらり。
６月は特にお産が多いと言う事でしたが、何か理由があるのでしょうか。

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新しく住む家の周囲を自転車で回ってみました。
有名な某スノーボードショップがありました。こんなところにあるとは知りませんでした。
近くに、安全索道と日本ケーブルなどのリフト屋さんもありました。
ただ、今までのところに比べると道路が混んでいていけません。
自転車が重宝しそうです。

画像１：新聞の折り込みチラシにあった食堂の広告。ナイスです。「腹が減ったら　とら食堂！」
おかずが皿に残っている限りは、ご飯のおかわりは何杯でも無料だそうです。太っ腹！