「申込書は1週間ほどでおとどけします。ご出発1週間前には、必ず弊社に到着するようにご返送下さい」
確か、電話に出たお姉さんはそう言った。

旅行保険を申し込もうとした。
そしたらインターネットでは契約できないから、０３−＊＊＊＊−＊＊＊＊へ電話せよ　と表示された。

その表示された番号に電話したら「混雑していますので、しばらくそのままでお待ち下さい．．．」
電話代こちら持ちで十分ほど待たされた。

で、やっと出てきたお姉さんに申込書の郵送をお願いした。
そして、冒頭のお姉さんの台詞。

あれからもう2週間。まだ何も届かない。
間に合わない．．．鴨．．．

外資系の会社はやはり雑なのだろうか．．．
いざと言うときに、ちゃんと保険金を払ってくれるだろうか．．．
払うも払わないもさじ加減一つなのじゃなかろうか．．．
保険金を申請しても「書類を無くした」とか言われないだろうか．．．

推して知るべし．．．
一事が万事．．．

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今日は、一日ビニールハウスでの作業。
車にスピーカーを積んでいき、MP3プレーヤで音楽を流しながらの作業。

音楽のおかげで雰囲気が変わると、気分も変わる。

脇の道路に車が止まった。Ｙさん。
「何やってるんだい？」
「おっ、こりゃ、いい音してるじゃねぇか！」
と、持って行ったスピーカーを見る。

でも、秋葉原で500円で買ったパソコンスピーカーだったりする。