赤大豆/副作用..かも? / VT−127A
2009/10/23 (金)

今年はインフルエンザの予防接種をしても何ともないな..と思っていたら、昨晩から少し発熱。
注射の跡もまだ腫れていて 押さえると痛い。
同時に注射を打った妻は、もう注射の跡も何ともないという。
やはり、体質なのかな。卵アレルギーなどは無いのだけど。

そんなわけで、今日、午後は休んでいた。

夜、熱が下がったので昨日の実験の続き。

送信管 VT-127Aだけどインターネットを探しても資料が見つからない、特性が分からない。
一件だけ、この真空管を使った人の掲示板への書き込みがあっただけ。
どうやら、バイアス電圧を+側まで振り込んでも良いみたいなので(送信管は、そういうのが多い)バイアスを+側へ持って行き、再度、動作させてみた。

さすがに、プレート電流は昨日より流れる。
しかし、手持ちの電源では容量が100mAまでしかないので、620V×100mAまでしか動作させられなかった。
それでも、昨日よりはプレートは赤熱。
最大定格通り、100Wを喰わせたら真っ赤になるんだろうな。


画像はうっすら赤熱しているVT-127Aのプレート

畑では、大豆の収穫時期。
まずは、赤大豆が収穫適期となった。
全部、手で収穫する訳だから時間がかかる。
収穫できたら、話題のピンク色の豆乳を作ってみよう。

今日、直売所へ行ったら「直売所のパソコンでメールが受信できなくなった! 直して!」と言われた。
まぁ、そんなに忙しく無いし..って事で見てみた。
VistaにOutlookという組み合わせで、どっちもほとんど触ったことの無いソフト。
Outlookなんて、全然知らない...知りたくも無い(笑)

でもまぁ、何とかなるもので送受信可能となった...設定がデタラメだったけど、コレ、本当に最初は動いていたの?

しかしまぁ、作業着に長靴姿でパソコンをいじるというのは、実にアンマッチだなぁ。


明日は、若い娘を連れて音楽会を楽しむ予定。(もちろん、嫁さんも一緒だよ(笑))

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ohyakusyou2001の地産地消日記
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