この先生きのこる注目をあびる優れた農業とは？

某ちゃんねるで使われた有名なタイトル．．．
先生が「きのこる」とは読まないように．．．

まず、考えるのだけど「優れた農業」ってどんな農業だろうか？
とても儲かる農業？　環境負荷の低い農業？　楽しい農業？

いつも、そんな事をつらつら考える。
多分、答えは出ないと思うが、それでも考え続ける．．主にトラクターに乗っているときに．．．

自分ちの野菜を買ってくれた人から「昨日のレタス、美味しかったよ、また買うよ」
こう言われる農業が、実は優れた農業なのかもしれない．．とも最近、思い始めている今日この頃。

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今朝は霜注意報が出ていたからとても心配していた。
朝方、雲が広がったようで霜は降らなかったけど、晴れていたら危なかったなぁ。
もう少し標高の高い地域では、気温が氷点下になったから霜が降っただろうな。

来週も、まだ朝晩は冷え込むようだ。
まだまだ気が抜けない。

今日は四口目の後半を定植。
もう、苗にかける不織布が終わってしまった。
さぁ、来週は再び冷え込み。どうするか？　とりあえず。捨てるつもりでとってあったボロの不織布でもかけるか？

午後からはレストラン畑。
サヤエンドウの畝作り。
ついでに、インゲンの畝も作った。

今年は、試しにと、肥料をガラリと変えてみたが変化はあるだろうか。楽しみだ。

もちろん、スーパー向けのレタスではこういった事はなかなかできない。

そいや、あびる優って最近見ないし、名前も聞かないな．．．