スキー場．．．今日は、お客さんのわりには落とし物が多い日だった。携帯電話、リフト券（ホルダーごと）、帽子などなど。

「落ちてました〜！」と毛糸の帽子を届けてくれたのは、よくくる若い女性のスノーボーダー（かなり綺麗な人です）
「ありがと！　持ち主が見つかったらちゃんと二割もらっておくね！」（爆）と返事。
まるっきりオヤジギャグだが、そんな話でもしていないとヒマなのだ。

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ニュースでマクドナルドが最高益とのこと。
ここ何年も入った事は無いが（いや、トイレを借りにはいった事はあるか．．）コーヒーが美味しくなったとか、大きなハンバーガーが出たとかで売れているんだ。

このニュースを聞いて一時期の自給率の論議などはどうしちゃったのだろ？と思った。
もう過去の事なんでしょうかね。

食糧の輸入が困難になったとき、真っ先に困る人達が真っ先に自給率の話を忘れてしまい、何とか食っていけるだろう百姓がこうして自給率の話を忘れないように．．と言う。
普通は、話が逆だと思うのだが．．．

ちなみに、自給率の算定方法がおかしいとか、色々な意見はあるけど、それ自身は私はどうでも良いと思っている。
一般に公表されている自給率は単にモノサシの一つ位にしか思っていない。

しかし、自国の食糧の相当な部分を外国に頼っているのは間違いの無い事実。