青いトマト / カセットテープ
2008/10/19 (日)

今日の出荷は直売所のみ。

昨日は直売所に出荷したレタスが10個ほど売れ残ってしまった。
いつもの土曜日なら楽に売れる量だと思ったのだけど、隣の町で農協の大きなお祭りがある影響かもしれない。
スタッフもいつもの土曜日に比べたらお客さんが少ないと言っていた。

トマトをたくさん作っている人が、もうトマトを片付けるので青い実がたくさん出るという。
くれると言うのでもらう約束をする。
その人のところにはトマトが2000本位あるので、出る未熟な実も半端な量ではないだろう。
何に使おうか??

先日、定植したタマネギが何本か根切り虫でやられている。
ランネートを散布。

午後、オーディオセットの配置換え。
新しいラックを買ってきたのだ。
ホームセンターで展示品半額処分の品物を買ってきた。
幅も奥行きも申し分なしということで、迷わず買った。

今まで設置してあった機器とラックを撤去。
新しいラックを組み立てて機器を設置した。
が、やはり棚がもう一段足らなかった...
あとで、追加の棚板だけ買いにいかねば..

ごちゃごちゃとしていたものが、新しいラックのおかげでスッキリした。
引っ張り出してきたカセットデッキも組みこんだので、これでカセットテープも使えるようになった。

早速、嫁さんがカセットテープを買いに行った。近くのレンタルビデオ店で売っていたようだ。90分テープが1本200円なり。
安くても中国製ではないところが偉い(笑)

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製作中の801Aアンプ、電源の立ち上げシーケンス。
多分、これならどこにも問題は起きないはず..
自分への覚え書き。

1.整流管のヒーター点火
2.数分後、電圧増幅段のB電圧とヒーターをON
  整流管のプレートに交流電圧印加、平滑コンデンサのラッシュカレント防止抵抗ON、チョークコイルの臨界電流確保のため、ダミー負荷抵抗ON
3.平滑コンデンサ充電完了後、ラッシュカレント防止抵抗を短絡。出力管のヒーター点火
4.出力管のプレート電流が流れはじめたらダミー負荷抵抗をOFF
5.動作開始

電源を入れてから動作開始までに5,6分かかるかも。
真冬の朝、ギンギンに冷え込んだ状態で水銀が気化するまでの時間がどれくらい必要かにもよる。
あと、終段管のヒーターは定電流駆動にする予定なので、その立ち上がりがどれくらいになるかにもよる。
問題はこれらの制御をどうやってやるか..
アナログ的にやるか、デジタル的にやるか..
デジタルだったら、ロジック回路? それともPICでも使うか?

画像1:久々に復活のカセットデッキ。メーカーはもう、倒産してしまって無い。
画像2:棚板がもう一枚足りないけど、とりあえずラックに収めた。見た目がすっきりした。


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ohyakusyou2001の地産地消日記
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