本日、レタスを60ケース出荷。
これにて、今年のレタスの出荷は終了。
あとわずかに残っているけど、これは直売所と給食用。

いやぁ、ホッとするなぁ、出荷が終わると。

でも、まだ、タマネギの定植が終わっていない．．．

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今日も実験の続き。
さて、新しい整流管も来た事だし、実際のアンプに使用する回路を例によってバラ組みしてみる。

先にヒーターを通電して数分待ち、その後、交流700Vを印加。
うーん、無事に働いているようだ。
今度は、アンプの様々な動作時を仮定して動作する条件を変えてみる。
平滑コンデンサの耐圧がギリギリの時があるなぁ．．この状態がずっと続くわけじゃないない、過渡的なものだけど．．大丈夫かな？

水銀整流管を使う事で、アンプの電源の投入シーケンスが面倒になった。
その手順は．．

１．整流管のヒーターを通電
２．数分経過後、B電圧を印加。ただし、平滑コンデンサのラッシュカレントから整流管を保護する為に、シリーズ抵抗を入れる。
３．平滑コンデンサが充電されたところで（今日の実験では約１分かかる事が分かった）シリーズ抵抗をバイパス
４．最後に出力管のフィラメントに通電

面倒だ．．これを自動的にやるようにしなくては．．