2008/08/25 (月)
野菜を出荷している先のレストランが販売している新発売のパンを頂いた。 今、このお店ではシリーズ物として、和と洋を融合させた食べ物を作っている。 第一弾は「大吟醸パン」 角食パンなんだけど、地元の大吟醸を使って練り込んだパン。 地元酒造メーカーとタイアップした商品。 パンの入れ物は酒の箱になっている。
もともと、ここのパンは美味しいのだけど、さらに甘味が増している感じがする。それに更に柔らかくなっている。
第二弾は、地元味噌を使った焼き菓子。 こちらは結構、人気が出てきてて今、生産が追いついていないそうだ。 そもそも、手間がかかるので大量の生産は無理があるらしい。何か一つの機械を何時間も専有してしまうので、あまり量は作れないのだとか。
|