日々の農作業の事ばかりを綴っても面白くないので(同じ作業の繰り返しだし)先日、知り合いの人から聞いた話を。ハクサイを作っているその農家の人が、朝、収穫作業をしていたら畑の脇の道を、某有名鑑定士が散歩をしていたとの事。声をかけて、しばし会話した後、ハクサイを差し上げたそうである。話しぶりは、テレビで見たままだったそうな。ちなみに、その鑑定士が受け取ったハクサイを見て「いい仕事してますねぇ〜」と言ったかどうかは定かではない...