2005/01/25 (火)
今日も、地元の学校のスキー教室がある。
今日は、一部の生徒をスキー学校のインストラクターではなく、その学校の先生が教えるらしい。 でも、コレ、実はあまり評判がよろしくない。 多分、スキーが上手な先生が担当に選ばれているのだと思うが「スキーがうまい人=スキーを教えるのがうまい人」ではないからである。
特にスタッフが眉をひそめるのはマナー面。マナーを教えない先生が本当に多い。 いや、担当している先生も知らないというのが、実のところではないだろうか。 スタッフの目で見ていると、危なっかしくてしょうがないという場面がままある。 それに比べると、スキー学校のインストラクターは押さえるべきポイントはキチンとしていて、安心感が感じられる。やはりスキー学校は伊達ではないのだ。
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