2008/03/08 (土)
晴れ。
朝食後すぐに、亡くなった友達の家に行く。 T子さんの顔を見た途端涙。何も言葉が出てこない。 顔を見せてもらった。 「きつかっただろうなあ、苦しかっただろうなあ。」 あの笑顔はもう見ることは出来ない。
家に帰り、残っていた45俵の肥料を富の塚に振る。
昼から陽は「チョッと床屋に行ってくる。」と出かけて行った。
子供達に亡くなった事を知らせると、三人とも「行きたい。」と言ってきた。 Nさんの迎えで、我が家が5人、計7人でお通夜に行く。
T子さんの言葉 「病院に行けば会える、電話をすれば声が聞こえる、でも、もう何も無い。寂しい。」 つらいだろうなあ・・・
明日、陽が友人代表で弔辞を読むようになった。 お通夜から帰って、一生懸命文章を考えていた。
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