チゲ鍋とちょっとだけよと頭ズッキーニ
2005/01/28 (金)

hare.gif  眼が覚めたら頭がズキズキする。寝てる間に駄猫キックを喰らったかのよーに痛い。いや、ほんとうに蹴ったんじゃないか、こいつ・・・と睨んだら駄猫は眼をそらすし。・・・蹴ったなぁぁぁ?
 どうしたの?という家人に「いや、なんか頭ズキズキしてさぁ・・・」と答えたら、「頭ズキズキズッキーニ?」と嬉しそうに見事なオヤヂギャグで返された。アウ。布団にUターンしようかと思った。

 アホな家人を送り出して洗濯を干した後、梅干と納豆で御飯を食べてお茶をいっぱい飲んで、ちょっとだけ寝る。ちょっとだけね。
 ちょっとだけよーと言いつつ、30分刻みに起きて時計を見ては又うとうとするのを昼まで繰り返したり。うーん、「ちょっとだけー」という言葉は何時いかなるシチュエーションでもアテにならんなぁ(笑)

 起きたら頭痛が消えていたので、午後は銀行〜病院〜画廊の順に用を済ませる。画廊は知人U田さんの個展。急いで帰ってきたのだが、畑で大根畝を整理するには遅い時間だった。

 家人はこれまで弁当を持って行ってたのだが、低カロリー弁当が難しく、炭水化物も多くなりがちなので会社の食堂で定食を食べてもらうことになった。
 定食を半分食べて、単品注文した冷奴やほうれん草のお浸しなどを食べるという、なんだか贅沢なのか質素なのかわからん昼ごはんなのだ。いつも鶏の照り焼きを食べちゃうので、日記仲間が教えてくれた鶏グリルが出来ん〜。

 今夜の夕食・海鮮チゲ鍋、ゴーヤのお浸しAさん風、茹でアスパラのヨーグルトがけ、五穀御飯

i0 i1 (1) 海鮮チゲ鍋。 ぐつぐつぐつぐつ。

ゆうべ、「どっちの料理ショー」を見た馬鹿ダンナにリクエストされたのだー。でもすごく美味しかった!
(2) 葱ももうそろそろ起こして埋めたほうがいいのかなぁ。

下仁田みたいなずんぐりむっくりだけど、ふつーの葱なのだ。
(3)
 
にゃんこ堂の家庭菜園日誌
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