2005/01/14 (金)
「どうか正夢 きみと会えたら 何から話そう 笑って欲しい」
このフレーズが頭から離れない。歌っているのは一度も興味が無かったユニットだけど、これはすごく良い歌だなぁ。うつむいてる顔をググッと持ち上げてくれるような、スカッと晴れた空の下の、生い茂った夏草を掻き分けて、どこまでもどこまでも駆けて行きたいような歌だ。
久々に風が止んだので庭や畑の整備。 明日は雪になりそうなので、ビニールトンネルの中にもう1枚不燃布を追加する。
A井さんが駄猫を心配して二度も様子を見に来てくれる。当の猫はクシュクシュ鼻水飛ばしながらも結構元気だ。ニャーと鳴く途中に偶然クシャミをしたので「ニャクシュ!」になったのが、めちゃめちゃおかしかったのだ。
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(1) 焚き火。やっぱり冬は焚き火なのだ!
(2) なんたって股がいちばんあったか。
(3) どんな色の空も青空にはやっぱりかなわない。
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