猛烈に忙しい中、家人の年賀状をなんとか製作完了。わぁーん、自分でやれよぉぉっ。ああもう・・・自分の年賀状は考えたくもないのだ。

駆け足で畑を見回ると、木曽紫カブの不燃布がもこもこ盛り上がっている。中で葉っぱがグングン育って、頭が窮屈になってるのだ。もう少し大きいのに替えてやらないといかんのなぁ。

　駄猫の猫砂は、いつもネット通販で買っているのだが、待てど暮らせど配送されない。鉱物系の砂なので、運んでもらうの大助かりなんだけど、運送屋さんにとっては厄介だろうなぁ。でも早く持ってきてくれー。

　などと思ってたらクリスマスプレゼントが届いた。
築地の削り節と紅茶や、遥かＮＹからの小さな可愛い包みだ。たちまちシアワセになって大騒ぎする我が家。削り節をみんなで一口ずつ味見（駄猫も）してウマーって叫んで、同梱されてたミルメークの所有権を巡ってジャンケンが始まるのだった。

(1) 雑木林にラッピングされたクリスマスの月 (2) 素人ビックバンド演奏。でも巧い！なにより熱いハートで明るく元気にスゥイングしてたぞ。 年末に聴くなら第九より絶対こっちがオススメ！ (3) プレゼントで真夜中のお茶会！ ふぉしょんのクリスマスティーは部屋中が甘酸っぱい香りになるぞ。小さいハムハムには「ぷりりん」という名前をつけた。 「ぷりりんの事か・・・、ぷりりんの事かーーーーーっ！」（違 ティーバックレストは栗鼠の人と御揃いに。ふふ・・・ふふふふ。 シアワセなクリスマス気分を本当に有り難う。