恐怖・赤眼人間と田舎のカホリと新幹線ポット
2004/12/22 (水)

hare.gif   朝起きたら、眼にボワ〜・・・と圧迫感がある。顔を洗いに行って、ン?と鏡を見たら、昔観た恐怖映画のキャリーの眼だった。血走ったマナコというのは、こういう事を言うのだな。
 
 田舎の香りは今日も続いていて、こうして日記を書いていても部屋の中まで漂ってくるのだ。ペリカン便のお兄さんがあきらかに呼吸をとめて、赤い顔で荷物を運んでくる。
 畑にやってきたS木氏など、「あれ?変った香水つけてますねぇ」などと言うので、スコップを持ってT田さんの畑の先まで追いかけてやった。ぷんぷん。
よっしゃ、豚糞よ。ワシが味方してやる。思う存分香ってやれ。うけけけけ。

 新幹線の車内販売のコーヒー用のポットと同じだという触れ込みのポットを買った。電気ポットの沸かし湯があまり好きじゃないので、ヤカンで沸かした熱湯を魔法瓶に入れているのだけど、どれも保温力がイマイチだったのだ。
炬燵にポットをスチャ!っとセットして、これで安心して冬ごもりできるぞ。

i0 i1 i2 (1) 野沢菜カブ。ちょっとだけ大きくなったような気が・・・。
S木氏は「カブじゃない!」と言う。
何か賭ければよかったぬぁー(笑)
(2) 初夏の庭。たまには花の写真も。
(3) ねこはにんげんより鼻が利くんやでー・・・ぐふ。
 
にゃんこ堂の家庭菜園日誌
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