暴風と萎れた蕪の災難とアツッ夏??
2004/12/05 (日)

hare.gif 南側の掃き出し窓に下がっていたヨシズが、ドコンドコン窓に当たってる音で眼を覚ます。12月にそんなもの下げとくなぁ〜っと自分に悪態つきつつヨロヨロ起きて、寝巻き姿で風に暴れるヨシズを外す朝。この、なんというか背水の陣を敷かんと物を片付けない癖は、なんとかせんといかんなぁ。

 昼近くになって日曜恒例の古本屋めぐりに出掛けたのだが、あまりの暑さに畑のトンネルが心配になってくる。ちょっと換気したくらいじゃ、この暑さじゃ駄目かもしれないのだ。

 しょうがないなぁー、と1時間ほどで帰って畑に行くと、案の定トンネルの中が水蒸気で真っ白になっていた。わーっごめんごめん、と農ビをめくって開口してやる。カブの葉がだいぶ萎れてしまった。それにしても12月に25度になるなんてなぁ。

 午後、また北から強風が吹き始めた。うーむ、忙しい天気なのだ。

 

i0 i1 i2 (1) 何故富士山を見ると胸のあたりがすーすーと気分が良いのだろう。謎だねえ。
(2) 寒じめホウレン草も、間引いて食べても良い頃合になってきたぞ。

(3) 今日はヘンなもんシリーズやらんのか〜むにゃむにゃ。

駄猫よ・・・。
ヘンなアイテムはあと2個あるのだ。ぐふふふ。
 
にゃんこ堂の家庭菜園日誌
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