2004/09/25 (土)
明け方墜落するように寝て、きっちりと駄猫の猫キックでたたき起こされる。ぐぁー。 家の用事で街に出かけたついでに、ホームセンターに立ち寄る。まだ蒔き時は先だが、エンドウの品種をあれこれ見比べる。園芸売り場の種スタンドの前に立つと、何故あんなに心浮き立つのか、まるで忘我の境だ。
帰りにスーパーのレジに並んでいたら、Kさんとバッタリでくわした。余所行きの格好をして、しかも顔がピンク色している。Kさん!と声をかけたらオッと声を上げて振り向いた。
「こんな早く飲み会終わったんですか?えーへへ、顔・・・赤いですよ〜?」 「なんも飲んでねえ、飲んだうちに入んねえ。大根追い蒔きした奴が気になってよ。陽が出てきたからな」
どうやら、芽が出たばかりの大根がどうなったか心配で帰って来ちゃったらしい。ウウッ、寝坊してベランダから畑を眺めて「異常なーし」などと言って朝ご飯食べてた自分が恥ずかしいのだ。
夜半、10時頃から大雨。現在も激しく降り続いている。昨日大根の双葉の根元に敷いた籾殻マルチでは、この雨粒の弾丸は防げまい。蒔きなおしになるかもしれないなあ。
(画像1)畑〜無駄な日陰ばりばり残ってます。イエイ。
(画像2)Sのんタンの花マメは、地這いになっとります。
(画像3)堕落という字は墜落という字に似てるわ〜♪むにゃむにゃ
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