2004/07/26 (月)
今日も又、早朝から水運び。しまった〜っ!昨日買ったブリキのバケツは、ポリタンクよりも重いのだ。ヒィヒィ言いながら水遣りを全部終えて、収穫バケツに茄子を入れていたらポツポツ雨が落ちてきた。・・・・こらぁっ!ひどいよー今水遣りしたとこなのにー。降るんなら降ると早く言ってよー!
とりあえず雨の中で作業続行。少し早いけど、この天気だし何だか最近スイカの肌のツヤが無くなってきた気がするので試しにひとつ収穫してみる事にした。テンテン、ペンペン、ポンポン・・・雨の中、中腰になってスイカを叩いてまわる怪しい女が一人。 風雨が強まったので撤退。大急ぎでお湯を沸かし、収穫したトウモロコシやオクラを茹でてしまう。次いでスイカに包丁を入れてみた。きれいな赤い果肉とサッと立ち昇るスイカの匂い。そして、あンまぁーーーい!
降ったり照ったり変な天気の中、Kさんが直径20cmくらいの大カボチャを持ってきてくれる。 「まな板と包丁持ってきてくれ!」 言われたとおりに持ってくると庭先でしゃがんだ姿勢のまま地べたにマナイタを置くと、体重をかけるようにカボチャを半分にゴキゴキ切ってくれる。・・・?何故ここで切るですか〜??? 「半分やる!あと半分は隣にやるからよ。」 Kさん・・・デパートの実演コーナーじゃないんだから〜。
・紫インゲン黄色インゲン白インゲン発芽。キミ達・・・何故こんなに早いのだー。
・(画像1)切ってみたスイカ。甘くてシャリシャリしててジューシー。あと2個収穫して近所にお裾分け。
・(画像2)スイカを守る百均で買ったカラスの屍骸風船。今のところ抜群に効いてる。鳥が来なくなった。
・(画像3)スイカ食えへんもん。
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