2004/07/04 (日)
もう駄目かな〜と思っていた小玉スイカ(マダーボール)の葉の間をよく眼を凝らして見てみたら、一株になんと11個も実がついていた。もう7月・・・健やかに成長するには、ギリギリの滑り込みセーフだ。 良かった〜、うう・・・滑り込みセーフって得意なんだよね。と書いてから、タッチの差でアウトの方がはるかに多かった己の人生に気がつくが、まあいいや、スイカが無事に育ってくれれば。
T田さんが畑に出勤してくる。まだ25度くらいしか腰が曲がらない。茄子が生り止ってるらしいので、お祝いにうちの採れたての茄子を自転車の前カゴにドッサリと入れてやる。 「ああっ!こんなに脇芽伸ばしちゃって・・・。ああ!支柱立ててないじゃないか」 T田さんの畑から「ああ!」が聞こえるたび、何だ何だと見に行くKさんと私。腰が曲がらないので、伸ばしたままヒンズースクワット体型でトマトの芽欠きをするT田さんの格好に吹き出しつつ、あれこれ手伝いをする。
・(画像1)後光が射しているようなスイカちゃん。どうか今度こそ大きくなってくれ。
・(画像2)ちびゴーヤ。発芽が遅かったせいか、まだ蔓も腰の高さくらい。
・(画像3)いま現在の駄猫。なんだか横でカタカタ音がすると思ったら・・・。パソ部屋探検中。
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