みぞれ混じりの中をAM1時間程(ボランティア)資料配布活動を行う。残った資料を冷たくなった体に抱えながら、家まで戻る。門口に植えてある「センリョウ」の赤い実が雨に濡れて、ひときわ目立って癒やしてくれる。野鳥に食べられないで実をつけている日々はもうわずかでしょう。PM 再度気を取り直し配布活動へ出かけ、本日は計4時間程費やした。(雨のため、本日の写真ではありません)