月１回の定期診察のため、会社は年休をとった。

畑作業は２時半から７時まで。

Ｂ−２，Ｃ−２・３・４、計４畝の耕耘と施肥、マルチかけ。
　ここには、インゲン：蔓無しと有　　ピーマン：京みどり　メロン：パンナ　　キャベツ：初秋・おきな
・ＹＲ春空　を植え付ける予定。

　植付け予定の苗達は、等しく大きくなりすぎ？ているようだ。

それぞれの畝を管理機で耕耘し、溝施肥(ＥＭ生ごみ堆肥or発酵鶏糞とリサイクル堆肥)を必要量
投入し、全層に・苦土石灰・過石・粒肥料・ＳＣ３６をそれぞれすきこんだわけだが、耕耘の後の
畝立て作業が培土器がない為手作業である。

　すごくほしいのだが、管理機は地主さんのものであり培土器だけ当方で購入するのも如何なもの
か？？って今、悩んでいる。安いものなんだけどね。

　これが以外に時間がかかり、マルチ掛けが終わったのが６時を過ぎていた。

　２階ＢＲで定植を首を長くしている苗達（実際、インゲンの蔓は２５�aを超えているものも・・・）を
何時植え付けられるだろうか？？

　一寸焦るなぁ〜。（＞＜″