2015/12/01 (火)
日本一の畑などと言っても漠然として掴みどころがないようにも思える・・・・作物によっても好む畑は違うのだから・・・・・
しかし、世界で最も生産性の高い肥えた土があるのは塩基置換容量の大きなモンモリン族の粘土を多く含むウクライナの黒土帯で此処の土は土の王様と言われる・・・
それでは目標はそれよりも優れた土作りを・・・との思いでこれから一年間チャレンジをしたいと考えている・・・・
その第一歩として今日から春に使う堆肥を作るために裏山に行き木の葉を集めて来る・・・・
今日集めた木の葉8袋・・・
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