今月から落ち着いて畑仕事をするつもり・・・

２番目の写真の畑には右側の２畝が野沢菜、３番目の畝がスグキ菜、４畝と５畝に大根が植えてあるが、種を蒔く時期を意識的に１か月ほど遅らせている・・・

我が家で最も人気なのがスグキ菜、京都を代表する伝統野菜で野沢菜の従妹の様な蕪の仲間なのだが浅漬にしても、お浸しにしてもとても舌触りの良い触感が家族には好評である・・・・・しかしほぼ１か月半後の正月過ぎに蕪の皮をむいて下漬けをして、２月過ぎに本漬けをして温度を上げて乳酸発酵をさせたスグキ漬けは我が家の健康の源になる・・・・

(1) 家の庭にある玉葱の草取りを終了する (2) ３８日前の１０月１２日に種を蒔いたスグキ菜の間引きをした・・・ お浸しにするととても美味しい (3) 全国大会の時ホテルで御一緒した札幌のＫさんからジャガイモが送られてきた・・・・ありがとうございます・・・・