2011/11/29 (火)
真夜中の3時過ぎに、老犬がむっくり起き出し、いつものアピールを始め出す・・ 急いでウッドデッキへ連れ出し、用を足すのに付き合う。 ずっと寝込んでいるので、足腰が弱り、よろけたり尻餅ついたりし乍ら大変・・・
今日も又、(孫ほどのお若い)M医師からの質問と依頼の電話が入る。 重要データを 二つ前の病院へ取りに行き 届けるようにとのこと・・ しかしそのデータは転院前の医院に有るはず・・ そちらへ問い合わせるよう言ってみた。 一体この方、大病院の医師なのでしょうか? 何だか(T)の身が心配・・ 結局、明日、私がI医院へ取りに行き、 M医師へ手渡しに行くことになったのですが 転院の時、薬のデーターもなしで体だけ運ばれ、 何だか腑に落ちない事だらけ・・・ です。 この先の危険な全身麻酔による治療が・・ 非常に怖くなって来ました 予定では、今日から治療が開始されるはず、 データなしで、どこをどう治療するのだったのか 実に腑に落ちないし 恐ろしい・・・ ◇PM4:00ハ
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