目の上のたん瘤
2018/02/11 (日)

harenotikumori.gif 1月30日に左目の上へ竹パンチを食らったが目の周りの青みがようやく抜けた。
だが左眉の下にミニトマト大の瘤が残っている。 
色は変わっていないので正面からは自分でも判らないくらいだ。 

『目の上のたん瘤』なんて言葉があったがこの事?。 
用語の意味を調べると『邪魔な存在』をさしているみたいだ。 
自分のコブは視界が遮られるわけでもなく痛みも無い。 
障りが出るほどの瘤となると余程大きくて垂れないとダメ見たいだけど? 

打撲で出来るコブは肉の薄い膝や肘に出来やすいとか…。 
同じ打撲で出来るコブでも頭部に出来たものを『たんコブ』と言うらしい。 
コブは内出血で膨らんでいるが頭部は皮が厚いので変色が目だたないみたいだ。 

痛みが引いたからとコブを侮るなかれ。 
骨の損傷も有りうるし、たんコブは骨の内側の脳への影響も考えなくてはならぬ。 
チョット勉強になった目の上のたん瘤でした。

 
もうじいのぐうたら農業
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]