2018/02/05 (月)
4月8日予定の同期会に参加できないと、大分の友から連絡が入った。 長らく体調不良に悩まされていたが『パーキンソン病』と診断されたらしい。 現在は数十分の散歩がやっとで、後は横になっているとか。 隣家に子供が居るので施設のお世話にはなっていないらしい。
パーキンソン病の発症原因は判らず、治療方法も確立されていないとか。 友も不治の病と知らされているようだったが声は元気だった。
15歳からの3年間、同じ釜の飯を食べた仲間で、彼は比較的近くに居た。 二人共模範生とは言い難かったが、相手の悪を認め好きなことを言っていた。 彼は早くに退職し、大分の故郷に帰り大工さんになったようだ。 数十年ぶりで再会した3年前は大分見物でお世話になった。
少しでも元気に過ごしてほしいと願うだけなのがチョット寂しい。
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