2015/03/15 (日)
自分の畑に堆肥を2杯入れてから娘の舅畑へもう1台運んだ 舅は仕事を終えた後に備え今年は自然薯作りをしてみたいと言う だが舅宅は水郷地帯なので地下水位が高く自然薯は難しいのでは? もし作るのなら受け台を使った横延ばし栽培しかないだろう
自分の畑の端で知人がこの方法で自然薯を作っている 初年度は失敗も有り不出来だったが昨年はまずまずの芋がかなり採れた 今年はもっと数を増やすつもりで準備しているようだ 来週、この様子を娘の舅に見せて幾らか参考にしてあげたい
午後、霞台の地主に土地の利用料を届けた 彼から水稲の育苗用に作った大きなハウスの使い道を相談された 水稲の苗出しが終わった以降色々植えてみたがどれもものに成らなかった ここも地下水位は高いし彼は栽培については殆ど素人 簡単で手っ取り早い物と言われたがおいそれとは思いつかない
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