今日から上の孫が合流する予定だったが風邪の回復が遅れている
一緒になるのはもう１、２日掛りそうだ

赤子の沐浴を何時やるかと朝からソワソワして落ち着かない
気温が上がってからと思っていたのにこれが一向に上がってこない
夕方、自分の長女が来ると連絡が入ったらしい
それなら助産師であるプロからお風呂に入れて貰おう

待ちくたびれて催促の電話まで入れた長女がやっと到着
たいした話もしないうちに直ぐに沐浴の準備に掛った
ベビーバスを据えお湯を張って温度が高過ぎないかと気にする爺
プロのお風呂に入れはどうかと思っていたら上がり湯を用意してと言われた
お湯を用意して戻ったら小さなボールで１杯掛けてもう終わりだと言う
長女は身内だったから丁寧に洗ったと言う

後で聞いたら母親である娘は上の娘に沐浴をさせた事が無かったらしい
時期は夏だったが我が家では爺と婆、自宅に戻ったら旦那の作業だった
こんな簡単なやり方で良いのと言うのが母親の感想だった