傾いた風呂場のブロック囲いを13cm程押し上げて水平にした 床面のタイル床をバラシ風呂桶を取り出した 最初に見た時はこんなに崩れて補修が出来るのかと半信半疑だった 今は時間は掛かるかも知れぬが何とかなりそうだと言う気になっている 家主は良い大工に巡り会ったと大喜び 県道の横なので頻繁に訪れる人に家の補修状況を説明しまくっている 午前午後のお八つ時間には大きな焼き餅、てんこ盛りの焼きそばを出して呉れた 持参の弁当は半分しか食べられなかった