今日　さかたのたねから　荷物が届いた
何だろう　何を注文していたか忘れていた
荷物をあけると　ラッキ−という名前の玉ねぎの苗が　１００本　入っていた
アンラッキ−と　名前を変えてほしい
もちろん　植えるところなし
近所のあのおじさんに　泣きついて　欲しい人にあげてとたのんだ

夕食は　魚の鍋だった
しめに　そうめんをゆがこうと　したら
たばをしばった　かみを　とりそこねてそのまま熱湯にいれた
いそいで　ひきあげたけど　かたまって　どうにもならなくて　捨てた
なんだか　日々　老いていくこととはこういうことかということばかり体験して　とっても　楽しいです