ぶっかけ
2010/08/23 (月)

うどんにそうめん
普通に つゆを 小鉢にいれて そうめんやうどんを食べるのは 具がたべられないので 栄養的に どうかなと思っていたので ぶっかけそうめん うどんを 作る
去年までは まるで 冷やし中華の そうめん うどん版で 自分でも どうかなと思っていた
千切り きゅうりにゆでたまごに ハムに トマトねぎだった
今年は だしを知ってから オクラを湯がいて みじん切りにして のせるようになった
トマトも みじん切りにした
天かすを プラスした
我が家のぶっかけも 今年は進化したなあとだれも 言ってくれないので 心の中で 自分をほめた
こうぐらいしないと 料理することへの エネルギ−が 続かないからね

受粉をしなくても 一個だけ 実をつけてくれた冬瓜
自己流で調理した
皮をむいて 種をだして 切って 鍋にいれて
水をいれて コンソメをいれて 酒をいれて にて
エビをいれて 柔らかくなったら 塩コショウをして
しょうゆをちょっとたらして 水溶き片栗粉をいれて とろみをつけて 器にもって 生姜を すって いれた
自分で どういうものをめざしているのか わからないままに 作った それこそ 中華風とか 和風とかわからないままに完成した
まあ こんなのが いわゆる 家庭の味ってことでしょう
2度と同じ料理は作れない気がします

日曜日に 上沼恵美子さんの テレビをみた
夫 妻の 不平を 言って どうのこうのと いうのだけど 妻に凝った料理を作らないでほしいというのがあった
マルセイユ風とか 地中海風だとか なにやら なんとか風という 料理を作るらしい
それも 適当に アレンジして
そして それが まずいという 訴えだった
私は 自分のことかと思った
いやあ 反省しました
料理の本をみて つくるのなら
分量 材料を 正確に しなくてはと
反省しました

 
広島種蒔きパラパラ日和
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