今日は　いい天気
畑仕事が　気持ちいい

写真は　発芽率１００パ−セントのズッキ−ニ
けっこう　大きくなるので　近所に声をかけても　いらんと　言われる
最初は　育ててくれるけど　育てたら　場所はとるわ
料理の仕方がわからんで　敬遠されつつある
今年は　どこに　嫁入りするのだろう


毎年　癒される　バジルの発芽
目標　最低でも　１００は　苗をつくらないといけない

最後は　コリアンダ−
今年は　おいしいと　思えるだろうか
いつも　くさいと　育てるだけだ

先日　近所の　畑の先輩のおじさんが
やってきて　トマトに　水をやってあげたけなと　言った
トマトには　水がいるが　おじさんの　信条です

私は　トマトは　水を極力やらないように育てようと思っているけど　おじさんの親切は素直に　ありがたいと思います
どう　育てようが　皮の堅い　ミニトマトに　なるのは　わかっているから
隣の　奥さんも　脇芽がでているよ　つまんといけんよ
と　言ってくれる
本当に　ありがたいと思う
気にかけてくれるということは　本当に　ありがたいことだ
でも　私は　他人を　気にかけないのだ
だから　ばちが　あたると思う