火曜日から土曜日まで５日間
初めての夜泣きもしました
わたしは　おろおろ
熱はなさそう
おしめも　大丈夫
半分寝たまま　声をはりさけんで　泣いている
そのうち　落ち着いて　次の朝は　にこにこと　起きてきました
本当なら　で-んと　かまえて　おばあちゃんぶりを　人生の経験者ぶりを　発揮しないと　いけないのだろうけど
ただ　おろおろ

その夜は　孫がいままで　元気だったのが　あたりまえだとおもっていたけど　何が　あるかわからない
もちろん　わたしだって
そうおもうと　夜中に目が　さえて　頭の中は　暗い未来ばっかり　浮かんできて　生まれてきて　本当に
つらいことだと思った

そんなときは　本を読む
もう　この世にいない人たちの思いのつまった本を読む
そして　もがいて　もがいて　生きていくのだ

苗つくりどころではなかった

明日は町内の溝掃除
長男が　明日留守なので　うちのところを　今日してくれたそうだ
本当に　ありがたい