ビオラワ−ルド
2006/02/02 (木)

洗濯物を干しに屋上に上がったときに 撮影しました
うちの ビオラワ−ルドです
微妙な色合いが 魅力です

つぼみのときから どんな花が咲くのだろうという わくわく感は ビオラワ−ルドならではです
近所に 苗をそのままど-んと 植えたプランタ−をみます
花は パンジ−だから うちのより ずっと 大きいです
でも 色はうちのが 最高(自分がそう思っているのが一番だと思う)

今日も一日普通に過ぎた
明日も 明後日も?

無常
常じゃないと わかっていても いつ この 川の流れは変わるのだろうか?!
それを 見越した行動もとれない
生きているから 苦しいと 思えば 死ねば楽になるのかと 思う
わたしは 本音を 人にいえないから 苦しいのだと思う
だんなが その被害を受けて 私の 醜いところを 受け止めることになる

夕食はカキフライ
おいしく いただきました
まだまだ 大丈夫(笑)


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広島種蒔きパラパラ日和
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