昨日は　楽しみにしていた　ハリ−ポッタ−をみたせいか　なんだか　とっても　心が潤っています
もう　杖を振って　あしたから　呪文の練習をしようと思っています
こんなに　感動するのは　幼稚なのかな？！
でも　父親が助けてくれたと思ったのは　実は　３時間遅れてきた　ハリ−だった　という　場面は　泣けて泣けてしょうがありませんでした
まだまだ　１３さいで　父親に頼りたいのは　当たり前の年です
最後まで　父親が現れるのを　待って待って待って
最後に　自分が　呪文をとなえて　吸魂鬼を　追い払う
という場面
すごい　ハリ−が　成長した瞬間をみた思いでした
わたしも　この年でも　誰かを　頼りたい　自分より強い何かに　守られたいと　思っているのですが
あんた　甘いよと　鞭打たれた気持ちでした
それにしても　あの時　ハリ−は　どんな気持ちだったんだろうと　思います
わたしだったら　おと-さんと　言って　現れなかった父親に　最後まですがりそうです
それなのに　１３歳のハリ−の態度は　意外でした
もう一度　あの場面を見てみたいです
本で　あんな場面あったかなあ
もう一度　読み直してみよう

今日は　ヒ−ムさんから　思いがけない　荷物が届いて　びっくりするやら　うれしいやら　申し訳ないやら
またまた　ゆでピ−ナッツを食べられて　幸せでした

写真は　続　屋上の花