shimaさんの やり方で(自分でこうかなと思って) 千日紅に 針金をさしたトマティ−ヨは 結局 漂白しなかったタカノツメの一部は 台所に 置いたあしたの朝は 何して 遊ぼうかな?本は 残すとこ 後1冊になった血となり肉となる 本は 読まないので時間の無駄かも しれないでも 自分が読みたい本が そんなんだから 無理して難しい本は 読まなくていいだろう自分の気持ちに正直に 行動したら 全然 進歩しない生まれ持ったものが その程度なのだろうか?!