昨夜の話

久しぶりに「梅酒」を小さなコップに１杯だけ飲んだ
そのまま爆睡してしまった

ご亭主は「日頃ムリを言うてるから」と「お肉」をおごってやろう　　と言う
で　「買い物に行こう」

はい！？

ひとりで行っておくれ　私はいそがしい！！


台所で野菜サラダの準備中　　電話が鳴る
「はいはい」
「もしもし　末っ子だけど　オトンがどんな肉買うたらええんな？　て言うてるけど？」


買い物くらい　ひとりで出来んのかいな！(；一_一)

前回も　買い物を頼んだら　やっぱり自宅へ行き　末っ子に頼んで買い物してきた・・・。


「一人息子」で過保護に育ったご亭主
今でも義母は「息子のためならエ〜〜ンヤコ〜ラ〜」と台所に立つ
「手抜きばかりの嫁に任せてはおられん」
「可哀そうに食べたいもんも食べさせてもらえんと。。　　いっつも菜っ葉ばっかり！」（これは嫁の邪推）


仕事が趣味で　家事などに興味もなければ　主婦の迷惑より　自分の思いこみ

義母に言われて色々直したり　作ったりするけれど「使う人の便利より　作る人の作りやすさ最優先」

（「嫁よ〜　息子に頼んで作ってもろうたけど　何とも使いにくいのう　何度も行ったり来たり　面倒やし　しんどいわ！」
親でもぼやく）

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嫁は考えた・・・

これでは私の老後が大変です・・・・・。


「布団の上げ下げがしんどくなってきたからベッドにしたい」
「フン！　布団くらいどうってことないやろが　自分の布団くらい自分でするよ♪」

・・・・・・・・

布団を敷くのが面倒くさい・・・・・炬燵で寝る

身体が心配と　嫁が布団を敷く・・・敷きっぱなしで布団をあげようとはしない

結局　嫁が布団の上げ下ろし。。。。。
（言う　だけなら私の得意技！　お風呂だって沸かせるわい！！）



私は布団部屋を片づけて「自分の部屋」にした
布団を入れるだけの小さな部屋(３畳くらい？）なので布団を敷くと何もおけない
が　
布団は敷きっぱなし　でも大丈夫♪
車庫の横なので　母屋と離れているし　人がハイラン(^^♪
どんなに散らかしてもあ〜〜んし〜ん〜(^o^)丿


と　深夜ゲームに興ずる・・(こともある）←←言い訳



　　　　・・

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少し　ご亭主にも家事を覚えてもらわねば

と　　　「買い物」を頼む

が

いつも我が家を出て　自宅へ直行！！
末っ子を引きずり出し　買い物を頼む。。。。。

それじゃぁ　ダメ！！でしょ！


「ご亭主のシツケ　教えてください〜(>_<)」
と
これまた「他力本願なヨメ」。。。(似た者夫婦？）




深夜に目が覚め　日記を書いた
「昨日の日記」のつもりだった

あちこち訪問して　再度自分の日記に戻り　今日が16日　　に気がついた(こうして　認知症になるのね）