さむ〜〜い〜〜〜！
昨日の寒さは　まださむくなかった
今日は空気がツメタイ！！
ストーブなしでは　おられん！　みろ！　猫までストーブの前を陣取った(＠_＠;)(^_^;)

震災から○っと５年
今日はどのチャンネルも「震災ニュース」ばっかり

もちろん　震災に関する情報も大事とは思うが　私の現在の関心事　は「自分の老後」

年金を受け取る権利が発生したその時から「老後」が気になる
体力の衰えを日々実感している

目下最大の心配事は「自分の目」
年末に出血してから(今は問題ない）　「もしも　目が見えなくなったら」

ご亭主が「網膜はく離」した時は心配ではあったが　まだ「他人ごと」だったように思う

我が町の老人ホーム入居待機人数は２００人とか？
突然目が見えなくなったら　どうする？

希望としては「自分の老後は自分で何とかする」
「子供の世話」にだけはなりたくない(子供は別の考えで　自分自身の問題）

まだ　問題なく動ける間に　どうすれば？　と考えておかねば
大正生まれの親に育てられたご亭主は　「人の世話」が出来る性格ではない(世話をしてほしいほう）

義母の年齢にはまだ「間」があるが　≪生まれる順番はあるが　死ぬ順番はない≫　と言うではないか


義母は「腰痛」と一日寝ている
で　夕飯はお寿司購入（もちろん　ご亭主の財布から）

≪今まで私がマザコンと思ってきた事はそうで無く、息子を自分のところに置こうという母親から、幼い内から親が一番大切と刷り込まれていたのだとおもいいたった。これは治らない。自分が他とちがうことに気がついていないのだから、治す気がない。≫
と云う意見を発見
何という自由発想・・・。

今ならこれくらいの気持ちでいけばいいのかも