2015/07/27 (月)
ミーは少しお水を飲む程度 食べない 出さない 動かない
「夫婦の会話」も少なくなり 猫を構うのが楽しみ な老夫婦 「野生児」のご亭主はなぜか 動物に好かれる(何にも世話せんのに)
数回 トイレに行ったっきり こもりっきりのミーを心配して「も一度 病院に連れていけ!」
家事を済ませ 猫をバッグに入れてトラックで自宅まで それから「タント」に乗り換え 「ヒマ!♪」というご亭主に頼んで同行してもらい 再度病院へ
ご亭主にはあまり逆らわないミー 診察室に一緒に入ってもらい 先ずは水分補給と栄養補給の点滴
初めての動物病院の診察室に興味津々のご亭主 あれこれ聞いて 付き添い 「猫の便秘って なかなか頑固なんですよ 2.3回浣腸しないと 出てくれなくて 。。」(え〜〜〜 (゜.゜)
あまりにおとなしいミーに 病院スタッフはビックリ!!! 「全然違う!! いつもならこんなもんやない! さすがご主人!♪」(ほめ殺し♪苦笑)
唸るミーを ご亭主 看護婦さんの三人がかりで抑えて「浣腸」!!
あっさりと終了(^^♪
気を良くしたご亭主 「お昼は回転寿司でも食べるか?♪」 さらにはミーを我が家まで搬送 私は買い物をして 「鶏当番」を済ませ(本日の卵7個) 我が家に戻る
片づけをして 少し横になっていると ご亭主も帰宅して そのまま爆睡
夕方起き上がると 我が家の草刈り
ミーは 少しだけ排便あり そのまま引きこもり。。。
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