「大層にせんでも」と言っていた義母の土間

「息子よ　テレビ見よったら首だるい！」
と　言われてまたもやご亭主が。。。。。
「あのな　冷蔵庫こっちがええ　それにミズヤはこっちで　流しとガス台入れ替えて　　更にあれはこっちでそれはそっちで。。。。。」
どこまでも続く義母の我がまま、、、

お昼前に末っ子登場
「美容院に行こうか」
イソイソと支度をして　出かける
ご亭主は電気のコンセントをあちらに付け　こちらに移動

お昼前に帰ってきた義母
お昼を済ませると　またもや「息子よ　やっぱり冷蔵庫は元の場所やな　戻してくれ」
「え〜〜？」と言いつつ　コンセント移動
それにつれてミズヤをあちらに　「年代物」のマッサージいすをこちらへと　移動・・・
見かねた末っ子が手伝い始める

嫁は口出さん！

何とか形だけでも「オーケー」が出たのは夕方
疲れ果てた末っ子はお風呂に入り　サッサと帰って行った
道具を片づけていると　お隣さんがやってきて「すまんけどユンボが壊れた　何とか見てほしい」

帰ってきたのは19時過ぎ
そこへまたもや義母の声
「息子よ　あれをチョットこっちへ動かしてくれ　それはこうでないと・・・」

結局夕食は２０時半
私は「オカンムリ」