おこわ蒸しました
2015/02/07 (土)

昨夜から張り切って土間に行き 采配を振る義母
おこわを蒸し そのあとヨモギを湯がいておく

煮え立つお湯の中に洗って干したヨモギを入れ 沸騰してきたらタンサンを入れる(私の手に4杯ほど)
よく沸騰させ 中のヨモギの芯が柔らかくなったら 取りだして そのまま保存

鍋のお湯を捨てようと バケツに取り ふと落ちない土間のサッシの土が落ちる? と考えた
サッシは鉄? ステンレス? 知らないけれど熱湯で変形することはないだろう

で 考えもせず 低いところから高いところへ熱いお湯をそ〜〜っと流す(私はサンダル履き)
? なんかアシモトガアツイ!  で気がつく!!!
あっち〜〜〜〜!! 履いている靴下を放り投げ 「水!!」と思う間にも義母の指示が飛ぶ。。。
はようセナ ! な〜にしやるんなっ やけどしたんか? はよう水で冷やさな なにしやるんな お前がやけどしたらワシはどうするんなっ(その他モロモロ)」
怒涛の勢いで飛んでくる義母の怒声と指示、、、

そしてやけどする!(-""-;)

義母の指示と怒声の合間を縫って水で冷やし 指示の通りに明日の準備をして 「紫雲膏」塗布
(自宅隣の山友の薬剤師の娘に教えてもらった)


夜に義母の弟に電話する
「祭りに来いよ♪」
「お前では話がつながらん 息子か嫁に代われ」

やけどをした私に代わり買い物をしてくれた末っ子から交代を求められたが ご亭主が交代
「? 祭り? いや今度の土曜か日曜やで〜 え? さぁ 知らんで」
。。。。。延々<<<<、、、、、;***

「婆さんよ 祭りは土曜か日曜やで それに姉妹は来るて連絡あったんか? 自分だけ勝手に決めたらみんな都合があるんやからな
わからんで 来んのと違うんか?  え おれ?? せんよ〜 知らんで」

なんかわからんが 親子の会話。。。

 
moriの日記
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